これは、ちょうど１ヶ月前の話、、、。
「はぁ・・・」
俺の名前は堂本晃。
今年36歳になって、
奥さんと２歳の娘の3人で片田舎で暮らしている。
先日課長に昇格して、男として一番脂の乗った今、
マイホームを買おうとしている。
なんだけど。。。
「俺はこのままの状態でローンとか組んで大丈夫かな・・・」
俺が悩んでいるのはわけがある。
それは、先週の中学の同窓会の話だ。
「俺、最近マイホーム買っちまったんだよ～！」
「ほんとかよ？何年ローン組んだの？」
「え、30年かな・・・ｗ」
「まじかよ。大丈夫なのかそれで？」
「う～ん。不安だらけだよ。」
「これからはローン返すために毎日定年まで仕事だな・・・」
「勢いで買っちゃったけど毎日不安だよ。クビになったらどうしよーとかさ。」
こんな話が飛び交っていた。
俺はちょうどローンを組んで
マイホームを買おうと思っていた時期だったので、
こんな話を聞いてマイホーム購入に踏みきれずにいた。
現在月収は40万ほどだが、
子供の教育費やこれからの生活費を考えると豊かとは言えない。
同窓会で周りの話を聞くと、
マイホームを買っている奴もちらほらいた。
しかし、
買った奴はみんな不安そうな顔をしていたし、
俺も将来のことを考えるとそれはそれは、不安だった。
「こんな状態でほんとにローンなんて組んで大丈夫なのか？」
こんな言葉が頭を巡る。
そんな同窓会から一週間後の金曜日の昼休憩中、
ある男から俺の携帯に電話が来た。
プルルルルルルルルルルル・・・。
携帯を見ると、【吉田カズオ】と表示されていた。
ヒロシ「あ、もしもし？」
カズオ「おぉヒロシ、この前はお疲れ様！」
ヒロシ「カズオかぁ！珍しいな！どうした？」
カズオ「いやぁ、お前家買おうか悩んでたじゃん」
ヒロシ「そうなんだよな～。でも周りの話聞いたらなんかみんな不安だからやめようかなって」
カズオ「いやぁ、そんなお前に良い話があってさ。久しぶり２人で呑みいかないか？」
ヒロシ「え？なんだよ？まあ久しぶりに２人もいいな」
カズオ「OK、また夜連絡するな！」
そんな電話が突然きたので、
カズオと呑みにいくことになった。
仕事が終わるころ、
カズオからメールで場所の連絡がきたので、
そこへ俺は向かっていった。
「おつかれ！カンパーイ！」
昔の友達と２人で飲むのは久しぶりなので、
テンションも徐々に上がる。
ヒロシ「カズオ～！良い話ってなんだよ～？」
カズオ「あぁ、お前、家買いたいって言ってたじゃん」
ヒロシ「おう、そうなんだけどな。将来がどうなるか不安でさぁ。」
カズオ「俺、買ったんだよね。家。」
ヒロシ「Σ(ﾟ◇ﾟ；)ﾏｼﾞﾃﾞｯ!?。65歳まで返し続けるってうんざりするよな（笑）」
カズオ「あ、俺一括で買ったんだ」
ヒロシ「えっ？一括で？」
カズオ「そうだよ。まあ4000万円くらいの家だけどな」
ヒロシ「よ、4000万円を一括！？お前そんな給料いいのか！？」
カズオ「いや、給料は手取りで40万だけど、投資やってるからさ」
ヒロシ「なんだよそれ！？俺にも教えてくれよ」
話を詳しく聞くと、カズオは投資をしているらしい。
その投資とはFX。
話では聞いたことあるが、
俺にはFXなんてこれまで生きてきて全く縁がなかった。
カズオは毎月5万円を投資のための資金として使い、
それを毎月増やしていくことで、数年で家を一括で買うほどの
資産を作ることができたという。
実はカズオは、日々の忙しい仕事の合間を縫って、
ある人からFXを教わっていたらしい。
そのFXの師匠を、
「他のやつには内緒だぞ」
と言って、教えてくれた。
カズオがFX学んだのは、
トップトレーダーの「FX-Jin」
彼は、毎月400万円の資産を、
2倍に増やしていくペースで相場から利益をあげている現役トレーダーらしい。
これまでに延べ3万人以上を指導し、
教え子からは1年で資産を120倍にするスーパートレーダーをはじめ、
稼げるトレーダーを続々と輩出しているそうだ。。。
俺はそんなことをしている人が実際にいることに唖然とした。
カズオがまずはじめにFX-Jinから学んだのは
「FX革命」だったそうだ。
「FX革命」現在は販売停止しているそうだが、
あたらしく「FX革命DX」という商品が出ているらしい。
しかも、リニューアル版で、
映像も以前のものよりかなりわかりやすくなっているそうだ。
「FXを学びたいならまずこの教材を買っとけ」
というカズオが言うと通り、
俺は「FX革命DX」を購入してみた。
そして、FX口座を新しく開設し、
動画で言われた通りトレードすると・・・
とんでもない事が行ったのである・・・。
ヒロシとカズオの人生が激変した理由はこちら：
FX革命DX
に乗り換えました。
などがおすすめですね。
